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代表・講師紹介

代表:木野村 朱美(きのむら あけみ)

京都精華大学 造形科 立体造形 卒業
(株)Aru Quality Pro 代表取締役

国際認定組織:アレクサンダー・テクニーク・インターナショナルの資格審査教師(世界33名のうちの一人)
受験時代ご指導を受けた先生に「普通あまりない空間感覚を持っている」と言われたのがきっかけで立体専攻を決め、在学中は、空間、構造に対する感覚を磨く。

アレキサンダー・テクニークを修め、教師として活動をはじめてからは、わかりやすく、即効力あり、効果絶大と定評。一般の方々からスポーツトレーナー、施術家、医療関係の方々など、身体の専門家からも好評を博す。オリンピック出場のアスリートや、大学のスポーツ部ともレッスン。音楽やスポーツ、舞踏、ヨガなど、指導する立場の方々からは、教えるのに自身がついた、指導の根拠が見つかった、生徒が増えた、上達が速くなった、と信頼を受ける。

2018年11月 著書『イラストでわかる疲れないカラダの使い方図鑑』発刊 発売3ヶ月で7刷3万部。新聞や、webマガジン『Life hacker』『ダ・ヴィンチ』、雑誌『PHPスペシャル』など、多数で取り上げられる、いま最も旬な身体理論のスペシャリストとして注目を集める。

 

理事:田 熊至(しばた ゆうじ)

8歳より声楽、12歳よりトロンボーン、16歳より指揮をはじめる。大学在学中から音楽トレーナーとしての活動を開始し、以来20年で、50団体、4000人以上の指導・プロデュースを行う。オーケストラ、吹奏楽、マーチング、和太鼓のフィールドで、海外公演での音楽づくりから、各種コンクールでの指導、演奏会のプロデュースや技術指導まで、幅広い活動実績を持つ。

現在一般社団法人「環境メディフォーラム」にて、文化・環境研究員として、子供たちの教育プログラムの構築や、地域の民話のアニメ化など、の事業を展開する傍ら、関東一円で「やる気はあるけど、金はない(泣)」というチームを中心に原則無償で音楽指導を行う。

一方で、自身が様々なチームのブランディングや広報の支援をしてきたキャリアを活かし、マーケッターやブロガー仲間と共にアサルトブランドチーム「spirit+(スピリタス)」を結成、一部上場企業を含めて、様々な企業・個人のブランディング支援を行っている。